愛媛でポンジュースを飲みながら育ち、大学で京都へ、そのまま関西で就職したけど会社が嫌になりあっという間に東京へ、それから20年以上経った
東京が一番長く住んでる土地になったな～今年神奈川に引越したけど、まぁ首都圏だから東京と似たようなもんだな
大学では民俗学を専攻してたはずなんだが、研究らしいことは何もやらないうちに卒業…
今の方が勉強したい欲があるな！また何か調べたりしてみよう！
仕事は新卒当時新しかった派遣業界に就職
給料と場所と早く決まったという理由だけで決めたので、特に興味があったわけではない
4回生最後の夏休みを満喫したいから、夏休み前に決めたかった
会社の体質に合わず半年で退職
あの頃は若かった…今ならかわせる＆気にしないでおける事もあの頃は我慢ならなかったんだよな～
バイトでお金を貯めて、東京へGo！
これまた意味なく「関西より大きい街って言えば東京だよね」くらいな気分で上京
兄弟が東京で仕事してたからハードルが低かったのもあるんだろうな
ずーっと（30歳くらいまで）自分は理性的で理論的な人間だと思ってたが、感覚人間だった事に気づいた
上京してくるまでの人生を書いていて、これでどうして理性的で理論的な人間だと思ってたんだろう…？って思う
上京してからは、社員時代とは逆の立場、派遣社員ライフを開始
これもいろいろあったから、どこかで書こう
派遣社員と契約社員ライフを20年ほど続けて、20年ぶりの正社員ライフ（今の会社）に至ってます
興味のあることや、お仕事のこと、いろいろ思いつくことを書いてみようと思います
